タバコの煙が目に染みる
はっちぃのComo siempre…にトラバ。
私も気管支喘息を患っている身なので、他人事とは思えないのだけど… 「建築業界の必須アイテムはブラックのコーヒーとタバコである」 というのが母からの教えであります。 ウチの会社も例にもれず、ものすごく愛煙家の方が多いです。男女問わず。 ただ、会社が扱っている商品の関係上、喫煙所をのぞいて禁煙になってます。 ショールームのカーテンに匂いがついたら問題だもの。 業界によってはタバコが当たり前の業界というのが存在しています。 それは現実にそうなのです。 ただねー…客を相手にする商売なら考えろよとは思うのですが。 例えば営業で、支店内にいて、そこにお客様がいらっしゃる場合。 お客様が気管支喘息を患っていらっしゃる可能性は0ではないでしょ? すくなくともタバコを吸われるか否かの確率は5分5分なわけでしょ? タバコを吸う人にとっては気にならないタバコのにおいも、吸わない人にとってはとっても気になるもの。 「喫煙しない社員の健康」以前の問題として、「喫煙しないお客様への配慮」が欠けているような気がするのは私の思い違いでしょうか? 職場環境が違うので、なんとも言えないところもありますが。 とりあえず自己主張。 新宿の町をゆく民ども。 路上喫煙禁止は最低限守れ!!!!
by yuzu-candy
| 2005-12-07 00:54
| 世事
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